★緑の花園
シンアス小説
予兆の微熱★シン→アスラン。3話補完。
たまゆらの炎★ほのぼの?シン→アスラン。
子供故の遊戯★シン→アスラン。シンの悪戯?
甘い香りの乙女★シン→アスラン。アスランの香り。
美味しい料理★シン→アスラン。アスランの料理
シンの災難 ★シン→アスラン。シャワールームへと向かったシンは……。
大人の味はいかが?
シンアス10のお題A
01憧れ★「別に。たいしたことじゃないさ」
02 復讐★「おれに、貴方が守れますか?」
03 邂逅 | ★「おれの質問に答えて下さい」
04 願い | ★「いやどこって……呼ばれたりしていろいろ」
05 紅 | ★「ま、まさかっ。そんなんじゃないよ……」
06 会いたい | ★「おはようございます、アスランさん」
07 笑顔 | ★「いえ。平和だなぁ、と思って……」
08 好き | ★「お前が不機嫌なのは、俺のせいなのか?」
09 言葉 | ★「可哀想だな」
10 平和★「今日も平和ね」
シンアス10のお題B
01 キス★「貴方とキスがしたいんです。いいでしょう?」
02 雨★「そうか……。じゃあ、気をつけて帰れよ」
03 待ち合わせ★「うおおおおおおおっ。負けるかあぁぁっ!?」
04 瞳★年相応の少年らしい精神を持った、彼。
05 喧嘩>★「お前と話すことなどない!」
06 誘惑★「ぅうっ。アスランさん、そろそろ……」
07 バースディ★「アスランさんの誕生日、教えて下さい」
08 唇★「お前が泣きそうな顔になってどうする」
09 海★「君は本当に『悪い』と思っているのか?」
10 お酒★「怒ったかおも素敵ですよぉ〜あすらん、さ〜んv」
黎明の枷
★注意!!パラレル小説
★主従小説。
ACT.1 定めの鳥籠気温も例年より高いらしく、ここ二、三日の天候はどれも良好
ACT.2 二人のナイトベットの淵に移動して、いざ立ち上がろうとした刹那
ACT.3 世界の終わるオトそして、鈍い、オト―――――――
ACT.4 凍てつくココロテーブルに着くと、何かに急かされるようにテレビをつける
ACT.5 破れた口約あいつはコーヒーを飲みながら、涼しい顔で言う
絶対☆服獣
注意!!パラレル小説
シン犬化。
第一話 ご主人様の犬そして喧騒と入れ替わるようにして、さぐるような視線がいっせいにアスランへと注がれる
第二話 巡る朝アスランは乱れた頭を掻きながら、セミダブルベッドから抜け出した
B・P
★企画部屋。
★黒ザラ在住。
黒き紺碧の貴公子
黒き誘いの貴公子
我儘プリンスの日常
憂鬱なハロウィン・パーティ
拍手小説
忍び少年
戦場の朝
スキ・キライ
花
甘い誘惑
雨の日の過ごしかた
ミネルバの帝王
僕らの特権
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破壊の翼
それは拷問と言う名の…
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